世の中様々な恐怖症があります。個人的にも人より怖がっているものがいくつかあるのですが、例えば「強風恐怖症」 「雷恐怖症」 「海洋恐怖症」 「2階の床が抜けたらどうしよう恐怖症」 「電子レンジ恐怖症」「後ろから刺されたらどうしよう恐怖症」 「新幹線恐怖症」 「飛行機恐怖症」など色々ありますが、今回はその中の一つ「電子レンジ」が なぜ怖いのかまとめてみました↓
爆発しないか不安
そもそも電子レンジの仕組みは・・・
電波を発出して、電波が食品に含まれている水の分子などを振動させ、まさつ熱を生じさせます。このまさつ熱が広がって食品全体をあたためます。とあります。
この電波で温めてるというのが、爆発につながりそうで怖いんですよね。もちろん安全だから普及してるのは分かるんですが、それでも怖いんです・・・。
↑上記はBTSのジョングクさんですが、彼も電子レンジが爆発しないか心配で怖いそうです。
温めては駄目な物があるから怖い
電子レンジでは温めてはいけないものがあります。
例えば殻のついた卵、ウインナー、トマト、水分量の少ない食材(ニンニク)、後はアルミホイルなど。
細かく言うと他にもまだありますが、温めてはいけないものがある。という時点でめちゃくちゃ怖いですよね。
大丈夫なものでも、これ本当に温めていいんだろうかと不安になるという意見もありました。
お皿でも電子レンジに使ってはいけないお皿とかもありますから、電子レンジ怖い・・・。
↑めっちゃ爆発してるじゃないですか~
長時間チンが怖い
電子レンジで5分とか10分チンをしていると、電子レンジに負担が掛かってるように見えます。。。
あれだけの熱を持ったものがあの中で長時間動いてると思うと、いつ爆発してもおかしくないんじゃないかという気持ちになります。
自分はチンは3分までと決めていて、3分以上必要なものは一回電子レンジを休ませてから、追加でチンをしています。笑
↓実際にたまに電子レンジの事故もNEWSで聞くので、電子レンジ怖い・・・。
↑怖い・・・。
とはいえ便利
怖いんですけど、電子レンジが便利で生活に欠かせないのは事実なのです。
今は冷凍食品も美味しいですし、電子レンジで時短レシピなどもたくさんあります。
正しい使い方をすれば、事故になる事はないみたいなので、これからもお世話になります。